災害・事故・事件短縮 URL
410
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo-itemprop.png
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/incidents/201511141165390/
フランスのオランド大統領は、パリのテロの背後には「イスラム国(IS)」がある、と述べた。
また大統領は、パリのテロを受け、フランスは3日間国を挙げて喪に服する、と発表した。
パリでは13日金曜夜、機関銃と爆発物による連続テロ事件が発生。ロック・コンサートを楽しむため1500人の聴衆が集まっていたバタクラン劇場ではテロリストらは人質を取って立てこもり、突入作戦の結果、およそ100人が犠牲となった。
パリで行われたテロで、120人から150人が死亡、200人が負傷した。未確認情報だが、テロ組織「イスラム国(IS)」(ロシアでは活動を禁止されている組織)が犯行声明を出している。
オランド大統領は仏全土に非常事態を宣言し、すべての国境を封鎖した。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)