07:00 2019年12月09日
クリュチェフスキー火山

カムチャッカ半島、噴火が活発化

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カムチャッカ半島ではクリュチェフスキー火山の斜面で6本の溶岩流が確認されている。ウスチ=カムチャッカ地区クリュチ村火山学観測所が発表した。

観測所によれば溶岩流は止んでおらず、夜間は溶岩の流れが明るく光って確認でき、溶岩流の数もここ3週間で5本も増えている。

「流れのうち1本は南西方面に流れ続けている。時折火山灰が噴き上げられている。火山から14.6キロの範囲でクレーターからの噴火音が時折聞かれる。」

クリュチェフスキー火山の噴火活動は2016年春からその開始が認められた。当初は火山の山頂付近が崩れおちたが、現在は崩壊部分に溶岩が溜まりつつある。

クリュチェフスキー火山はこれより前、潜在的に危険な超火山リストに加えられている。

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火山, ロシア
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