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    ブラジルのサッカー選手ら、実際は別の便に乗るはずだった

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    昨日29日、コロンビアで起きた飛行機墜落事故では、ブラジルのサッカークラブ「シャペコエンセ」の選手らは実際は他のチャーター便に搭乗するはずだったものの、ブラジル航空当局がこれを禁じたため、通常便への切り替えを余儀なくされていた。コロンビアの「エル・ティエンポ」紙が報じた。

    「エル・ティエンポ」紙の報道によれば、「シャペコエンセ」にチャーター便での飛行を禁じたのはブラジル国家民間航空局。禁止の理由については明らかにされていない。その結果、「シャペコエンセ」は「ラ・マリア」航空に乗り、ボリビアのサンタクルス市を経由するという複雑なルートを採らざるを得なくなった。

    「シャペコエンセ」の選手らは南米サッカー連盟主催の国際大会「コパ・スダメリカーナ」で「アトレチコ・ナシオナーレ」との初対戦に向かう機上で事故に遭遇した。

    最新の発表では機内にいた人数は77人(以前の発表では81名とされていた)。コロンビアの国家事故対策センターのカルロス・イヴァン・マルケス所長によれば、6人が負傷、71人が死亡で搭乗者は合わせて77人。

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