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    「シャペコエンセ」乗せたコロンビア機、事故原因が明らかに

    「シャペコエンセ」乗せたコロンビア機、事故原因が明らかに

    © AFP 2017/ Raul Arboleda
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    ブラジルのサッカークラブ「シャペコエンセ」の選手ら71名を乗せたボリビアのラミア航空がコロンビアで墜落事故を起こした原因は、燃料不足だったことが明らかになった。コロンビアの民間航空安全庁のフレディ・ボニリヤ長官が記者会見で明らかにした。

    「事故現場に到着して機体の破片を見たとき我々はすぐにライナーは燃料を搭載していなかったと確信した。国際基準では、予定距離の飛行に必要な燃料のほかに最低備蓄として30分の予備飛行をまかなうだけのリザーブ燃料を搭載することが義務付けられている。」ボニリヤ長官の声明をメキシコのポータル「リダー・ウェブ」が引用して報じている。

    同機は29日、コロンビアのメデジン市にあるマリア・コルドヴァ国際空港に向かう途中、同市まであと50キロの地点で墜落。

    機内には乗員9名乗客68名を含む77人が搭乗しており、そのうち71人が死亡する大惨事となった。乗客の多くはブラジルのサッカークラブ「シャペコエンセ」の選手らだった。

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