11:46 2019年06月25日
病院

奈良の薬局、C型肝炎治療薬の偽造品

© Fotolia / Sudok1
災害・事故・事件
短縮 URL
0 14

厚生労働省は17日、奈良県内の薬局チェーンで、米ギリアド・サイエンシズの日本法人が販売するC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が発見されたと発表した。

偽造品に含まれる成分を調査中で、厚労省と同社は患者や医師、薬剤師に対し注意を呼び掛けている。

同社によると、これまでに偽造品の服用による健康被害などの報告はないという。同錠と明らかに外見の異なる錠剤が、単独や、外見の類似したものと混在した形で見つかった。偽造品は、同社の正規取引先以外の経路から入手されていたという。

厚労省によると、ハーボニー配合錠は1錠約5万5000円の高額薬品で、2015年9月に国内販売が開始された。昨年12月までの利用者は約7万6000人。時事通信が報じた。

今回の偽造品は処方薬であるため、本来あり得ないような状態で、深刻な問題に当たる。

関連:

医師、患者にウォッカと猫の唾液のカクテルを飲ませていた
イタリア 誤って医師が健康な腎臓を摘出
タグ
日本
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント