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    差別とレイシズムが流行り?アジア人を嘲笑する広告

    差別とレイシズムが流行り?アジア人を嘲笑する広告

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    オーストラリアのコンクリートメーカー「TP Concreting」の、ピンポンという名のアジア人を起用したラジオ向けCMがレイシズム的だとして非難されている。サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じた。

    CMの筋は次のように展開する。強いアジア系のアクセントの英語のピンポンという名の人が、道路修理を頼むため、同社に電話する。

    「母が道で身動きが取れなくなったんです。(母が道で用を足したんです。)」(Mama has bog in driveway)(「bog 」を用いた言葉遊び)。

    会社の返答は「奇妙すぎる仕事はない」。

    その後ポン氏は、氏の母親のアクセント付きのよくわからない声が後ろで響く中、寿司を会社の人々におすすめする。

    オーストラリアの広告基準局(ASB)はTP Concreting を、人種に基づく差別や侮辱によって広告主の規範に違反したと非難。同社報道担当はこの非難を否定。報道によると、同社は新たな広告を用意している。

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