19:43 2018年07月22日
A seal cools off at Belgrade Zoo during a heatwave on July 21, 2015

英国動物園で4年間で約500匹動物、死亡

© AFP 2018 / Andrej Isakovic
災害・事故・事件
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英メデイアによると、英国の中部カンブリア州に位置する「サウスレークス・サファリ動物園」で飼育されていた動物が4年間で約500匹死んでいたことが判明し、地元議会は6日、園の許可更新を認めない決定を出した。

英メデイアによれば、「サウスレークス・サファリ動物園」で2013年から2016年の4年間でキリンやリスザルなど486匹が死んだ。

園で問題になったのは、過密状態での飼育のほか栄養失調、不適切な温度管理などであった。スペース不足解消のための安楽死も行われておいた。

2013年には飼育員の女性がトラに襲われて死亡する事故も発生。地元当局は飼育員や見物客の安全確保や動物の飼育環境改善を要求、動物愛護団体は閉鎖を求めていた。動物園は既に売却が予定されている。

「サウスレークス・サファリ動物園」は1994年に開園した。

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