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    ベルギー首都駅で自爆 検察はテロ攻撃と断定 【写真・動画】

    ベルギー首都駅で自爆 検察はテロ攻撃と断定 【写真・動画】

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    ベルギーの首都ブリュッセルのブリュッセル中央駅で20日夜、小規模な爆発が発生した。自爆を図ったとみられる男が兵士に発砲された。警察はこの男以外、負傷者はいないとしている。ベルギー検察の報道官は20日夜に行われた記者会見でテロ攻撃と断定した。共同通信が報じた。

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    ブリュッセル都心にあるベルギー鉄道の駅は爆発音でパニック状態となり、人々は一斉に逃げ出したという。兵士が自爆を図ったとみられる男に発砲した。

    Le Soir紙は発砲された男が死亡したと検察の情報を引用して伝えた。

    欧州メディアによると、男はアラビア語で「神は偉大なり」と叫んでいたとの目撃証言があり、イスラム過激派による自爆の可能性がある。

    昨年3月22日、ブリュッセルでは国際空港の出発ロビーで2度の爆発が発生。続いて地下鉄でさらに2度の爆発が起こった。

    英ロンドン北東部のセブンシスターズ通りで19日未明、ワゴン車がイスラム教のモスクから出てきた人々をひいた。

    先に英国で3月22日5月22日6月3日にテロ事件が相次いでいた。軍事アナリストらは、欧州を脅かすテロの波についてすでに警告していた。これは西側諸国の有志連合が、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の所謂「首都」であるイラク北部モスルやシリア北部ラッカに対する攻撃を展開、成功させているため、戦闘員らはベルギー、ドイツ、フランス、英国などの祖国へ逃げ出すことを余儀なくされていることと関係している。

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