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    ワインとグラスぶどうに水

    天候は何者にも容赦せず フランスでワイン不作 イタリアでは水不足

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    春の寒さと長雨が原因で、フランスのワインの生産高は大幅に減少し、1991年の「記録的な低水準」を下回る見込みだ。フランス農業・農産物加工業・林業省統計局のデータがこのような見方を示している。またローマでは、およそ150万人の住民が生活用水の不足に直面している。これは首都があるラツィオ州の当局が、長引く暑さとその結果発生した旱魃を理由として、ブラッチャーノ湖からの取水を一時禁止する決定をしたためだ。

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    フランスでは、2017年の収穫量が2016年と比べて17%、過去5年間の平均と比べて16%減少すると報じられている。

    ローマについては、前例のない取水禁止措置は7月28日に実施される。この状況下ローマ市内では、水の消費に関する厳しい合理化措置を導入する必要があるとみられている。

    「残念ながら、我々は悲劇的状況に見舞われている。ブラッチャーノ湖の水位は非常に低下しており、今まで想像することすら難しかった形の自然災害の危険性がある」と22日、ラツィオ州のニコラ・ジンガレッティ知事はイタリアのニュース専門チャンネル「Tgcom24」とのインタビューで語った。

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