00:50 2018年06月24日
バルセロナの警察

バルセロナ・テロ実行犯を逮捕=メディア【写真】

© REUTERS / Sergio Perez
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スペイン・バルセロナの繁華街で人混みに車が突っ込んだ事件で、実行犯と見られるユネス・アブヤクブ容疑者が逮捕された。スペイン紙ラ・バングアルディアが21日に報じた。

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同紙によると、アブヤクブ容疑者はカタルーニャ州バルセロナ県サン・サドゥルニ・ダノヤで逮捕された。

カタルーニャ警察の発表によると、モロッコ人のユネス・アブヤクブ容疑者(22)はワゴン車を運転してバルセロナ中心部の群衆に突っ込み、歩いて犯行現場から姿を消し、そこから別の車の運転手を殺害して車を奪い、警察の検問を突破して逃走した。

警察当局はこれに先立ち、カタルーニャ州で起きたテロを組織したグループのメンバーは12人だと発表。そのうち4人は逮捕、5人はカンブリルスでのテロ実行後に殺害された。2人ないし3人は、爆弾を製造していたアルカナルの住宅で、車突入テロ前日に起きた爆発で死亡したと見られている。

​これより前、スペイン・バルセロナ中心部では17日午後、繁華街ランブラス通りの群衆にミニバンが突入する事件が発生した。これにより13人が死亡、100人以上が負傷している。

また、先ほど、バルセロナなどで起きたスペインのテロ事件で容疑者らが、建築家ガウディの世界遺産サグラダ・ファミリア大聖堂の爆破を目論んでいた疑いがあったと読売新聞が伝えた。

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