09:12 2018年09月25日
ミャンマー

ミャンマー古代仏教遺跡に土足で入ったロシア女性に実刑判決

© 写真: James Antrobus
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ミャンマーの仏教聖地バガンを訪れていたロシア人観光客の女性が、仏教遺跡に入る際に仏教の伝統に逆らい、靴を脱ぐのを拒んだことを理由に7カ月の禁固刑および強制労働を求刑された。30日、インターネット新聞「ミャンマータイムズ」紙が報じた。

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アーナンダ寺院で働き、この事件を目撃した女性が同紙に語ったところによれば、このロシア人女性は寺では必ず靴を脱がねばならないと説明されたにもかかわらず、それを拒否し、そうした決まりが書かれた法典を示すよう逆に要求した。ロシア人女性はアーナンダ寺院以外の3か所の寺でも靴を脱がなかったため、アーナンダ寺院理事会の訴えで逮捕された。

「ミャンマータイムズ」紙によれば、宗教的感情を侮辱した罪で当初は367ドルの罰金もしくは1か月の禁固刑が言い渡されたものの、女性が支払いを拒み、禁固刑を選択した。その後、同国の移民局のバガン支部が移民法に基づき、ミャンマーの習慣および伝統に違反したとする訴えを補足したため、裁判所はこれを受けてさらに6か月の禁固刑を加える判決を下した。

判決により、このロシア人は7カ月間にわたって強制労働に従事する。

これより前、フランス・コルシカ島のビーチに面するレストランの店主が、頻繁に同店で休んでいたヌーディストをエアガンで撃った。イタリア国籍の女性が臀部に傷を負ったと英紙テレグラフが報じた。

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