21:26 2018年11月19日
ロシア、警察

ロシア4都市で一昼夜に48のビルに爆弾騒ぎ 2万人以上が避難

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災害・事故・事件
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ロシア国内で続いていた建物に爆発物が発見されたとする通報は収束に向かっている。ロシアのマスコミが治安維持機関の発表を報じたところでは14日1日だけでロシア国内4つの都市の48の建物が調べられ、2万人以上が避難誘導を受けた。

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ペスコフ露大統領報道官は14日の記者会見で「これは間違いなく電話によるテロ、電話による不良行為だ。大統領はこうした不良通報が相次いで開始された時点で直ちに報告を受けている。こうした通報の影にいる人物を特定するため、関係諸機関によって必要な措置はすべて講じられている。作業の結果を待っているところだ」と語った。

ロシアではここ5日間、匿名の電話で自治体の建物やショッピングモールなどに爆弾を仕掛けたという内容が相次いだ。通報が最も多かったのは9月12日と13日で治安維持機関は通報のあった建物すべてを調べたものの、爆発物は発見されていない。マスコミは容疑者について、国際指名手配が行われるてはずとなっていると報じている。

これより前、スペイン・バルセロナにある有名な観光地サグラダ・ファミリアで12日(現地時間)、警察による対テロ作戦で、大勢の人が避難した。

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事件, テロ, ロシア
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