マグニチュード5.8の地震が太平洋のサモア沖で21日、発生した。ロシア科学アカデミー地球物理学局アルタイ・ サヤン支部が伝えた。
スプートニク日本
アルタイ・ サヤン支部の速報データによると、震源地は南緯14.57度、東経175.03度だった。震源地は、サモア首都アピア西南西から364キロ。
死傷者や被害の情報はなく、津波警報も出ていない。
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