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    米国のF35戦闘機

    米国のF35戦闘機、飛行中に「バラバラ」になり始める

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    米空軍は、日本の嘉手納基地に一時的に配備されているF35戦闘機の機体のパネルが飛行中になくなったことを認めた。Defense Newsが報じた。

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    Defense Newsによると、日本のメディアは11月30日にF35のパネルが沖縄本島東で実施された訓練中になくなったことが分かったと報じたが、米空軍が同情報を正式に確認したのは12月5日になってのこと。

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    © AP Photo/ U.S. Air Force/Senior Airman Colby L. Hardin
    パネルの大きさは約縦30センチ、横60センチで、同機の誘導員が着陸時にパネルがなくなっていることに気付いたという。

    F35は飛行前に点検を受けていたため、米空軍は、パネルは飛行中に落下したと考えている。なおパネルの交換が飛行の安全性を損なわないかどうかは今のところ不明。

    F-35 ライトニング IIは、F-22ラプター後の2つ目の第5世代戦闘機。米国は、F35製造プログラムにおよそ1兆5000億ドルを費やした。F35は定期的に批判を受けており、トランプ米大統領もその一人。先にF35の様々な技術的欠陥が一度ならず伝えられた。

    10月には米空軍がF35のパイロットに低酸素症のような症状が相次いでいると発表した。また米国防総省はF35に錆が見つかった後、軍のF35装備プログラムを30日間凍結した。

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