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    NY爆弾テロ容疑者、ベルリンテロに「感化」の報道

    NY爆弾テロ容疑者、ベルリンテロに「感化」の報道

    © AFP 2018 / Bryan R. Smith
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    米ニューヨークで爆発事件を起こしたとみられるアカエド・ウラー容疑者は、昨年ベルリンで発生したクリスマス市への攻撃に「感化され」、テロを実行する場所を選んでいたと、ニューヨークタイムズ紙が治安機関筋の話として伝えている。

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    それによると、ウラー容疑者は予審判事に対し、シリアなどでの「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の施設に対する米国による空爆への「復讐」として爆弾を爆発させたと述べているという。犯行の場所はクリスマスのポスターを見て選んだとしている。

    11日、ニューヨーク・マンハッタンの地下通路で爆発が発生した。暫定的な情報によると、ウラー容疑者が身に着けた「即席で作った低品質の爆発物」を作動させたとされる。容疑者本人が火傷と切り傷を負い、さらに近くにいた3人も軽いけがを負った。先に、容疑者が犯行の動機として、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認める決定を下した後のイスラエルによるガザ地区での行動を挙げているとの報道があった。

    2016年12月、ベルリン中心部のクリスマス市にトラックが突入し、12人が死亡、48人が病院に搬送された。ドイツ政府はこれをテロ事件と断定し、このトラックを運転していたとして捜査当局が行方を追っていたチュニジア人のアニス・アムリ容疑者(24)は警察との銃撃戦の末、イタリア北部のミラノで殺害された。アムリ容疑者はダーイシュに関わっていた。

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