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    墜落現場の遺体断片1400超、捜索活動ほぼ終了

    墜落現場の遺体断片1400超、捜索活動ほぼ終了

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    「アントノフ148」旅客機が墜落したモスクワ近郊の現場では、犠牲者の遺体の断片が1400以上、事故機の破片が約500、救助隊によって発見された。ロシア非常事態省モスクワ州当局のウェブサイトが発表している。これに先立ち、墜落による犠牲者全ての身元が特定された。

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    救難当局の情報では、地面にめり込んでいる機体の破片を引き上げる作業が13日に予定され、捜索活動は最終段階に入っている。

    11日、モスクワから南部のオレンブルク州オルスクに向けた定期便として航空会社「サラトフ航空」によって運航されていたアントノフ148旅客機が、ドモジェドボ国際空港を離陸した直後にレーダー画面から消えた。機体の破片はモスクワ州ラメンスキー地区ステパノフスコエ村周辺で見つかった。旅客機には乗客65人と乗員6人が乗っていたが、全員が死亡した。墜落は刑事事件として立件されたものの、墜落の原因については、技術的欠陥や気象条件、人為的要因を含めたいくつかの説が検討されている。

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