日本の洪水で3500人超が連絡から孤立、46人死亡

© AFP 2023 / Toru Yamanaka日本の洪水で3500人超が連絡から孤立、21人死亡
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京都府舞鶴市では、豪雨によって引き起こされた氾濫と洪水が原因で、1800世帯の3700人が連絡手段から孤立した状態になったと、日本のメディアが伝えている。

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NHKによると、この時間までに、今回の自然災害による死者数は46人、行方不明者数は少なくとも47人となっている。

さらに7人が重体になっている。これに先立って日本政府が発表したところでは、現在、自衛隊や警察、消防局の職員4万8千人が被害者の救出活動に参加している。

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