04:52 2018年11月16日
サウジ総領事 記者失踪で立ち入り検査が発表後、トルコを出国

サウジ総領事 記者失踪で立ち入り検査が発表後、トルコを出国

© AFP 2018 / Ozan Kose
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トルコ駐在のモハマド・アリオタイビ・サウジアラビア総領事は、サウジ人記者のジャマル・カショギ氏失踪事件に関し、総領事館での立ち入り検査が発表された直後、イスタンブールを離れていた。AP通信が報じた。

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地元のヒュッリイェト紙の消息筋情報によれば、アリオタイビ総領事は協議のためにサウジアラビアに召喚された可能性がある。

トルコ、米国のマスコミ報道によれば、カショギ氏はサウジアラビア総領事館の敷地内で殺害され、遺体は総領事の公邸付近に埋められた恐れがある。10月16日、総領事館の建物内で行われた家宅捜査では、トルコ政府によれば、真新しいペンキの跡など複数の証拠が見つかっている。

カショギ氏は10月上旬に在イスタンブール・サウジアラビア総領事館に入った後、行方不明となった。同氏の婚約者によると、在イスタンブールのサウジ領事館職員が結婚手続きを理由に同氏を領事館に招待したものの、婚約者の方は施設に入ることを拒否された。5時間後、領事館職員は婚約者に対し、「カショギ氏はすでに立ち去った。これ以上待つ必要はない」と伝えた。

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