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米カリフォルニア州バートウの小学校で級友20人を殺し、その生き血を飲もうと企てていた高学年女児2人が犯行未遂で逮捕された。インディペンデント紙が警察の発表を引用して報じた。
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逮捕された11歳と12歳の女児は動機についてサタン(悪魔)に近づこうとしたと話している。2人は学校のトイレで弱く、小さな子どもを襲撃し、その生き血を飲み、人肉を食べようと計画していた。2人は土日にホラー映画を立て続けに見た挙句、この犯行を思いついたと話している。
警察は、2人が確実に1人は殺害する意図を持っていたものの、最終的には15人ないし25人は殺せるのではないかと期待していたことを明らかにした。
2人の不審な行動に学校側が気付き、持ち物を調べたところ、ナイフ4本、ピザ用カッター、包丁とぎ機が見つかった。
逮捕された2人は未成年者用の収容施設に送還された。
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