20:27 2018年11月15日
インドネシア旅客機墜落(アーカイブ写真)

墜落機の計器に不具合 ブラックボックス解析で判明 ライオン・エア機墜落

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インドネシア国家運輸安全委員会はオーストラリアの専門家と連携し、同国沖で墜落したライオン航空のJT610便(ボーイング737型機)のブラックボックスからデータを読み取ることに成功した。同国の大手ニュースサイト「Detik」が報じた。

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データは最後の飛行を含む同機の情報69時間分を有している。

インドネシア沖で墜落したライオン・エア機は対気速度計が故障していた。国家運輸安全委員会のSoerjanto Tjahjono委員長が同機ブラックボックスのデータに基づいて発表した。委員長によると、この計器の故障が原因で、パイロットは速度と高度について不正確なデータを有していた。

29日、ジャカルタ発スマトラ島行きのライオン・エアのボーイング737Max型機が、インドネシア西ジャワ州沖に墜落した。同機には乗客乗員189人が搭乗していた。生存者はいないと報じられている。

今回の事故は、昨年5月に納入が開始された第4世代のボーイング737MAXで初めてのものとなった。なお、機長と副機長は経験豊富だったという。

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