22:02 2019年04月26日
米国の警察(アーカイブ写真)

米で死亡したグアテマラ出身少女の遺族、透明性ある捜査を要求

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国境を不法に越えたとして米国で拘束された後に亡くなったグアテマラ人の7歳の少女の遺族が、「透明かつ公正な」捜査を行うよう米当局に求めている。遺族の弁護士らによる声明で述べられている。

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声明では、「我々は捜査機関に対し、ジャケリネさんの拘束中の死について透明かつ公正な捜査を行うよう求める」と述べられている。

12月6日、米国境警備当局に拘束されていたグアテマラ出身の7歳の少女が、脱水症状とショックにより死亡した。

少女は先週、父親と100人以上の移民と一緒に違法に国境を越え、ニューメキシコ州で拘束された。拘束から8時間後、少女は発作を起こした。医療班によると、少女は数日間食べ物や飲み物を口にしていなかったという。少女はエルパソの病院に搬送されたが、その後、心停止となり、死亡した。

弁護士らは、少女の解剖を行った病理解剖医らが少女の死因に関して公の声明を発表せず、また少女の父親に記録を渡さなかったと指摘している。

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