09:05 2019年10月15日

シンガポールで象牙8.8トンを押収 過去最大量

CC0 / Pixabay/skeeze
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シンガポールの税関当局は25日までに、アフリカからのコンテナ船からあわせて象牙8.8トンを押収した。当局によると、同国の押収量としては過去最大。日本経済新聞が報じた。

シンガポール当局によると、21日にコンゴを出港した3隻の積み荷を検査したところ、大量の象牙が見つかった。象牙は132個の袋に小分けにされ、シンガポール経由でベトナムに密輸されるところだった。

押収された象牙はアフリカゾウ300頭分に相当し、末端の推定販売価格は1760万シンガポールドル(約14億円)に達する見込み。

当局はまた、約4860万シンガポールドル相当の絶滅危惧種「センザンコウ」(外見はアリクイに似ている)のうろこ、計11.9トンも同時に押収した。コンテナ船は材木を積んでいると申告していたという。

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ベトナム, シンガポール
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