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カムチャッカ半島のカリムスキー火山が2日間で3度目となる噴煙柱を噴き上げた。噴煙柱は海抜2500メートルの高さまで達し、火山灰は南西に490キロ離れた地点まで広がっている。火山活動の観測グループ「KVERT」が発表した。
カリムスキー火山はこの2日間でそれぞれ海抜2500メートル、6千メートルの高さのと2度の噴煙柱を噴き上げている。
カリムスキーはカムチャッカ半島の東岸にある高さ1486メートルの火山。カムチャッカ地方の行政の中心地のペトロパブロフスク・カムチャツキーから115キロの位置する。
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