19:21 2019年12月06日

京アニ放火容疑者、容体快方へ うなずくなど意思表示

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35人が犠牲になった京都アニメーション第1スタジオの放火殺人事件で、全身やけどで入院中の青葉真司容疑者(さいたま市見沼区、無職)が、命に危険のある重篤な状態を脱し、快方に向かっている。関係者への取材をもとに朝日新聞が報じた。

青葉容疑者は皮膚の移植手術を繰り返し、うなずくなど簡単な意思表示はできる状態になったと見られる。

京都府警によると、青葉容疑者は事件2日後、京都市の病院からより専門的な治療を受けられる大阪府内の病院に転院。現在も集中治療室に入り、まだ会話ができる状態ではないという。

勾留に耐えられる状態に達するには最低で数カ月はかかるとみられ、逮捕のめどは立っていない。

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