06:57 2020年05月26日
災害・事故・事件
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25日にノルウェーのトロムソ港に停泊中に火災を起こしたロシアのトロール船「ブフタ・ナエーズドニカ」は、出火からほぼ丸1日燃え続けた後、翌朝、26日には転覆し、海底に沈没した。ノルウェー放送協会が報じた。

ノルウェー放送協会の報道によれば、船内にはおよそ200立方メートルの燃料が残されている恐れがある。

​現場で撮影された動画から、船は海中に沈没しており、煙に包まれた甲板の一部だげが水面から突き出ている。煙の出ている船体に向かって、消防隊員による放水が続けられている。

​トロムソ市警は26日朝、市警のツィッターを通し、船内にはアンモニアの入った容器があり、これが爆発する恐れがあるために消火作業が難航していると発表している。

トロール船からの救難信号が出されたのが25日朝。船舶のオーナーとロシア外務省の発表によれば、乗員29人は全員が避難して無事で、これによる被災者も出ていない。

スプートニクの取材で明らかになったところによれば、トロール船は乗員の交代と必要な技術サービスを受けるためにトロムソ港に入港していた。

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事故, ノルウェー, ロシア
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