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11月6日、カムチャッカにあるシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を噴き上げた。ロシア非常事態省が発表した。
発表によれば、噴煙は火口から北西へ広がっている。
噴煙が広がった地域に居住区はないほか、同火山周辺の上空には国際航空各社の飛行ルートは通っておらず、また団体旅行も火山周辺では現時点で行われていない。
シヴェルチ火山は、カムチャッカ半島最北端の活火山。
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