02:12 2019年12月13日

オデッサの大学で火災 1人死亡 13人が行方不明【動画】

© Sputnik / Николай Хижняк
災害・事故・事件
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黒海に面したウクライナ南部の湾岸都市オデッサにある大学で4日に火災が発生し、1人が死亡、29人が火傷を負った。13人の行方が分かっていない。ウクライナ非常事態省が発表した。

現地時間で4日の10時12分(日本時間で同日16時12分)、オデッサ経済・法律・ビジネス大学で火災が発生した。火災が発生した大学は6階建てで、火元は3階とみられている。

​この火災により、30人が火傷や一酸化炭素中毒の症状で病院に運ばれ、そのうち1人が死亡した。死亡したのは17歳の女子学生とみられている。また、消防隊員も複数名、病院に搬送された。

現在も消火活動は続いている。同時に、行方が分かっていない13人の捜索活動が行われている。

警察と消防は火災発生の状況を調べると同時に、火災対策が不十分だったとみて、消防法違反の疑いで捜査を始めた。

火災が発生した大学の校舎は1914年に建設された瀟洒な建物。建築家のチェルニゴフとゴリデンベルグが手掛け、市の重要文化財に指定されていた。火災の勢いが激しいことから、屋根が倒壊した模様。

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火事, ウクライナ
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