03:53 2020年01月28日
災害・事故・事件
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スペインのカタルーニャ州タラゴナの石油化学工場IQOXEで発生した爆発により、少なくとも1人が死亡したほか、1人が行方不明、また8人が火傷を負った。カタロニア州政府内務局のミケリ・ブック長官が発表した。

発表によれば、この事故で1人が死亡したほか、8人が火傷を負った。そのうち、2人は重体と報じられている。

この爆発により、近くの建物が倒壊し、その下敷きになって男性1人が死亡した。

​事故後、カタルーニャ州政府のキム・トーラ首相が事故現場を訪れ、犠牲者の遺族に哀悼の意を表したほか、有毒物質による大気汚染は生じていないとして、近隣住民に対し落ち着いた行動を呼びかけた。

事故を起こした石油化学工場IQOXEではエチレンオキシド、グリコールなどを製造していた。エチレンオキシドを製造する工場としてはスペイン唯一。工場では120人ほどが勤務していた。市民保護局は有毒物質による大気汚染は生じていないとしている。また消防隊が火災の消火に当たっている。

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