23:49 2020年06月04日
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イエメン北部を支配する反政府組織「アンサー・アッラー」(武装組織フーシ)は、サウジアラビアの国営石油ガス企業「サウジアラムコ」社の施設と、サウジアラビア南西部のジーザーン市とアバ市の2つの空港、また、イエメン国境から離れた「重要施設」へのミサイル攻撃の実施について表明した。29日、テレグラムで武装組織フーシの代表が明らかにした。

武装組織フーシの声明では、「敵のミサイル攻撃への報復として、空軍は(サウジアラビアの南西部)サウジアラムコ社の施設とジーザーン市とアバ市の2つの空港、また、ハミース・ムシャイト市の軍事基地、サウジアラビア領内深くの重要施設に対し、相当数のミサイルとドローンによる攻撃という大規模な作戦を実施した」と述べた。

武装組織フーシが関与を認めた昨年のサウジアラムコ社の施設への攻撃は、サウジアラビアの石油の採掘量を半減させた。

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