06:41 2020年05月27日
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クリル諸島のエベコ山が3日、2度噴火し、3000メートルの高さまで噴煙が上がった。ロシア科学アカデミー極東支部海洋地質・地球物理学研究所の火山学と火山の危険性に関する研究室の上級研究員マリーナ・チビソワ氏が、通信社スプートニクに明らかにした。

チビソワ氏は「3日の13時から14時まで(日本時間11時から12時まで)に、パラムシル島(クリル諸島)のエベコ山で噴火が2度あった。噴煙の高さは海抜3000メートルに達した。火山灰は南東へ5キロにわたって広がった」と語った。

エベコ山は2016年10月20日以降、定期的に噴火(小から中程度)を繰り返している。なお、これは通常の火山活動だという。

エベコ山で最も大規模な噴火が起きたのは2018年8月31日で、新たな噴火口から6000メートルの高さまで噴煙を吹き上げた。

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