12:09 2020年07月11日
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コロナウイルス感染拡大のリスクから、検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号には24人のロシア国籍者がいることが明らかになった。在日ロシア連邦大使館広報が発表した。

在日ロシア連邦大使館は「大使館は日本外務省および厚生労働省と常に連絡を取り合っている。ロシア国籍者には食事とメディカルケアが保障されている」とメッセージを伝えた。

船内で行われたコロナウイルス初期テストでは10人に陽性反応が出た。同号運営会社の公式HPによると、その10人の中はオーストラリア2名、香港在住者3名、米国1名、フィリピン1名(乗員)がいるという。日本人医師らの立会いのもと10人は病院に搬送された。

ダイヤモンド・プリンセス号の検疫期間は14日間。乗客は全員、客室から出ることが禁止されている。

中国の新型コロナウイルス

中国当局は12月末、武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、暫定的に新型コロナウイルス2019-nCoVが疾患の原因と判断した。

2月05の時点で24324人が感染している。死亡者数は490人まで増えた。

中国のほか、韓国、日本、米国、ロシアでも感染者が確認されている。中国当局は、新型コロナウイルスが人から人へ感染することを確認した。

この間、日本では新型コロナウイルスの20症例目の感染例が確認されている。

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では新型コロナウイルスへの対応としてすべての外国人観光客に対し国境を閉鎖した。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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