10:15 2020年04月07日
災害・事故・事件
短縮 URL
0 12
でフォローする

韓国で新型コロナウイルスの感染が急速な勢いで拡大していることを受けて、世界で韓国人の入国制限を行う国が増えている。東亜日報が報じた。

朝鮮日報によれば、これまでにイスラエル、ヨルダン、モーリシャス、香港、バーレーンが韓国人また韓国から訪れた外国人の入国を拒否している。イスラエルは聖地巡礼をしようと22日に大韓航空機で到着した韓国人客に対し、入国禁止措置をとったほか、イスラエルに現在、短期滞在中の韓国人1300人あまりにも帰国支援を行う方針を示している。

新型コロナウイルスの発生源となった中国でさえ、隣国の韓国発の航空機に対する防疫を強化し始めた。中国国営CCTVによれば、吉林省延吉の朝陽川国際空港は韓国から到着した乗客用に専用の通路を設け、他の乗客を分けている。

今や韓国の感染者数は日本より多くなった。25日午後で感染者は977人、死者10人。感染の爆発的な勢いを止めることのできなかった韓国へ世界の厳しい目が集中している。自国の防疫対策として、韓国への渡航自粛を呼びかける他、韓国人の入国制限だけでなく、韓国に滞在した外国人への検疫の対応も厳しさを増している。


 

関連ニュース

 

タグ
病気, 事件
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント