10:31 2020年04月07日
災害・事故・事件
短縮 URL
フクシマ=事故処理と大変動後の生活 (33)
0 96
でフォローする

極東ウラジオストク港に汽船で日本から輸送された自動車用部品に放射能汚染が見つかった。ウラジオストク税関が記者団に明らかにした。

ウラジオストク税関は「ウラジオストク税関の放射能管理の段階でAudi TT Coupeの車体、エンジンの内燃機関、サスペンションがベータ波の放射線で汚染されていることがわかった。この結果、商品は放射能安全衛生の基本規則に合致していないとみなされた」と発表している。

同税関の放射能管理部の責任者マクシム・シェスチョルニン部長によれば、 日本からの貨物に放射能汚染が見つかったのは2020年初頭から数えてこれが2度目。1月にも放射能汚染車が見つかっていたものの、こうしたケースは過去3年間なかった。

シェスチョルニン部長は、「これは日本の福島第1原発の事故の影響によるもので、未だに処理が終わっていないことを示す。税関はこの種の貨物の管理を今後も続けていく」と語っている。

関連ニュース

トピック
フクシマ=事故処理と大変動後の生活 (33)
タグ
ロシア, 福島
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント