21:37 2020年04月01日
災害・事故・事件
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イスラム原理主義の過激派テロ組織「ボコ・ハラム」が西アフリカのチャドで政府軍を攻撃した。この攻撃により、少なくとも92人のチャド兵が死亡した。

襲撃は同国西部にあるチャド湖付近で発生した。チャド湖はニジェール、ナイジェリア、カメルーンと国境を接している。事件後、チャド政府のイドリス・デビ大統領は声明を発表し、「これほど大規模な犠牲は初めて」と憤りをあらわにした。

ボコ・ハラム(別名、「イスラム国西アフリカ州」)によるテロ活動はナイジェリアを中心に激化している。ボコ・ハラムは欧米の価値観に反旗を翻しているほか、国内全土で「シャリーア」(イスラーム法)の導入を主張している。

ニジェール、カメルーン、チャドなど、ナイジェリアの周辺国はボコ・ハラムを敵視しており、治安当局との間で交戦が続いている。

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ボコ・ハラム, テロ, アフリカ
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