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3日、チリ北部でマグニチュード6.8の地震が発生。これによる被害は最小で、鉱山開発企業にも損害はでていない模様。
独地球科学調査センターの調べによれば、震源の深さは145キロ。震源地はリチウム、銅の大型採掘工場が立ち並ぶ地域から62キロの地点。
地元アントファガスタ市政府の発表によれば、数か所で小規模の地滑りが起きたほか、送電に支障が出ている。
人的被害は報告されていない。
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