02:40 2020年07月13日
災害・事故・事件
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ロシアの石油企業「ガスプロムネフチ」社の災害救助隊がクラスノヤルスク地方の都市ノリリスクにディゼール燃料2万トンの流出処理のために派遣された。部隊は作業用に特殊機器を持参する。同社は同様に所有産地で使用する特殊機器や装備品を投入する計画だ。同社がロシアメディアに発表した。

災害救助隊にはロシア各地から集められた70人の専門家や隊員らが参加する。

ガスプロムネフチ社は、ロシアのエネルギー相アレクサンドル・ノヴァク氏の要請とプーチン大統領の賛同に応じ、事故処理への協力を行う。

ノリリスク市の火力発電所の事故

5月29日、ロシア北部、クラスノヤルスク地方ノリリスク市の火力発電所内にあるディーゼル燃料貯蔵庫の機密性が損なわれ、その結果2万トンの石油製品が河川に流出。汚染面積はおよそ10万平方メートルに及んでいる。

プーチン大統領は連邦非常事態宣言の発令に同意し、環境への被害を一刻も早く食い止め、石油製品の処理問題を解決するよう求めた。

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環境, ガスプロム, ロシア, 事故
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