05:58 2020年08月15日
災害・事故・事件
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ロシア、クラスノヤルスク地方トゥハルド村付近に敷設のパイプラインでジェット燃料の採取の最中に気密が損なわれ、44.5トンの燃料が漏洩する事故が発生した。ロシア非鉄金属大手「ノリリスク・ニッケル」の子会社「ノリリスクトランスガス」社のサイトが発表した。

現時点では気密性が失われた時間は15分間ほどだったと考えられている。現場には災害処理班が駆けつけており、パイプラインの作業は一時中断されている。同社代表によればこれによる人命、人体への危害はないと発表している。

シベリア軽油流出
© Sputnik / Press Service of the Governor of the Krasnoyarsky krai region / Vadim Kofman
「ノリリスク・ニッケル」の子会社が漏洩事故を起こした例はこれが初めてではない。

6月末も選鉱工場で廃棄物の漏れだす事故が起き、重金属など危険な物質による汚水がツンドラに流れ出している。

これより前、ノリリスクの「ノルニッケル」社の第3火力発電所でもディーゼル燃料タンクの流出事故が起きている。計20,000立方メートルのディーゼル燃料が流出したが、この事故による被害者はでなかった。

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