08:49 2020年10月21日
災害・事故・事件
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ツイッターの著名人アカウントが乗っ取りなど攻撃の被害にあった件で、英米の若者らが関与していることが明らかになった。彼らはボイスチャットアプリ「Discord」でやり取りしており、ハッキングに関わった人物が提供した同アプリ交信記録のスクリーンショットなどをもとにニューヨーク・タイムズ紙が伝えている。

グループの中心人物は通称「Kirk」。SNS関連の仕事をしており、ユーザーアカウントへの内部アクセスが可能だと話していたという。

ニューヨーク・タイムズはハッキングに関わった4人と連絡をとることに成功。そのうち2人は「lol」(20)および「ever so anxious」(19)と名乗っている。

同紙とハッカーらの連絡にはカリフォルニア在住のサイバーセキュリティ専門家ハシブ・アヴァン氏が協力。同氏は協力の理由を、かつて同氏の企業がこれら集団によるハッキング攻撃にあったからだとしている。

同紙は「Kirk」の正体や動機の特定はできなかったとしている。情報提供者によると、著名人のアカウント攻撃はKirk自身が行ったという。チームコミュニケーションツール「Slack」でツイッターにアクセスした際、同社システムやサーバーへのアクセス権を入手したという。

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