00:01 2020年08月14日
災害・事故・事件
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接近してきた米空軍所属の戦闘機と衝突を避けるため、イランのマーハーン航空が運航する旅客機は緊急着陸を余儀なくされた。緊急着陸時の衝撃で、複数の旅客が負傷した模様。イラン国営放送が報じた。

報道によれば、マーハーン航空の旅客機は2機の戦闘機が接近してきたことから、飛行距離を維持するよう戦闘機のパイロットらに要請したところ、応答の中で「米軍所属」との回答があったという。

​緊急着陸時の衝突で複数の旅客が負傷した模様。旅客機は首都テヘランを発ってレバノンの首都ベイルートに向かっていたところで緊急着陸を強いられた。

​一方、旅客の対応にあたったレバノン赤十字によると、旅客に目立った負傷はないという。

事故後、イラン外務省のアッバス・ムサビ報道官は声明を発表し、状況の検証が終わり次第、しかるべき政治的・法的対応を取るとした。

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