15:22 2020年08月11日
災害・事故・事件
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米国税関・国境警備局は、不法移民の流入防止用に米国とメキシコ国境に設置された柵の一部が暴風雨ハンナによって倒壊したとする情報を調査した。米紙コーパスクリスティ・コーラー・タイムスが報じた。

この間、国境に設置された柵の一部が壊れている様子が撮影された動画がSNSに投稿された。動画を投稿したメキシコのジャーナリストのヤディス・バリデス氏は、米国とメキシコの間にある壁の一部が防風雨ハンナによって倒壊したことを明らかにした。

米国税関・国境警備局のロデリック・ケイズ報道官は、この問題で米国政府と連絡を取っていることを明らかにしたが、同氏によれば、一見したところ動画が撮影されたのは南テキサスでないようだという。

防風雨ハンナは25日にテキサス州沿岸で発生し、その後、勢力が弱まっている。暴風雨によりケーブルが切断され、約30万人に電気の供給がストップした。この間、米国のドナルド・トランプ大統領は、テキサス州に非常事態体制を発令している。

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