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東京では熱中症により新たに24人が死亡し、8月に入ってから計103人が死亡した。日本のマスコミが19日、報じた。
NHKが東京都監察医務院を引用して報じたところによると、8月14日から17日までの4日間に熱中症により24人が死亡した。22人は屋内で死亡し、うち19人はエアコンを使用していなかったという。
19日も広い範囲で猛暑日が予想されており、気象庁は熱中症への警戒を呼びかけている。
これより前、日本の総務省消防庁は、日本では8月9日までの1週間に、熱中症で救急搬送された人が6600人を超えたと発表していた。
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