05:53 2021年06月17日
災害・事故・事件
短縮 URL
ベラルーシでの抗議デモ (51)
0 04
でフォローする

ミンスクでの無許可の抗議行動の際に8人のジャーナリストが警察に拘束され、その中に「RIAノーボスチ」のキリル・ルブツォフ特派員が含まれていることが判明した。

ルブツォフ特派員によれば、拘束の際にすぐに記者証を提示したが、書類の確認のために警察署に連れて行かれたという。

1日、ミンスクでは学生らによる無許可の抗議行動が行なわれている。警察は約12人を拘束し、その多くは男性だという。

大統領選挙後のベラルーシでの抗議行動

大統領選挙後の8月9日からベラルーシ全土で大規模な抗議行動が始まった中央選挙委員会の発表によれば、アレクサンドル・ルカシェンコ氏が得票率80.1%を獲得し、次点のスヴャトラーナ・ツィハノウスカヤ氏は10.12%だった。反対派はこの結果を承認しなかった。

当初、選挙結果に抗議する人たちに対して催涙ガスや放水、フラッシュバン、ゴム弾が使用されたが、その後、治安維持機関の隊員らは集会を解散させようとはしなくなった。

内務省によれば、抗議行動の際に6700人超が拘束され、数百人が被害を受け、その中には最低120人の治安・国防関係者が含まれた。また保健省は3人が犠牲となったと発表した。

ジャーナリストらの拘束

8月はじめベラルーシでは抗議行動を取材中のロシアのジャーナリスト数名が拘束された。その中にはRIAノーボスチのフォトジャーナリストのイリヤ・ピタレフ氏のほか、ロシア・トゥデイやスプートニク・ベラルーシの特派員が含まれた。

その後ピタレフ氏と他のジャーナリストらは解放され、国外退去させられた。彼らにはベラルーシへの5年間の入国が禁じられた。

トピック
ベラルーシでの抗議デモ (51)
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント