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29日、台風19号(コーニー)がフィリピン東の海上で発生した。週末にもフィリピンに接近する可能性がある。日本への直接の影響はない見込み。
日本の気象庁によると、台風19号は勢力を強めながら、1時間に15キロの速さで西の方向に移動している。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。
台風がフィリピン沿岸に到達するのは11月1日と予想されている。
先にフィリピンでは台風18号(モラヴェ)によって少なくとも3人が死亡したと伝えられていた。
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