15:29 2021年01月16日
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韓国当局は国内養鶏場や家禽養殖場で11月28日以降、高病原性鳥インフルエンザが18件確認されたことを明かした。18日に同国農業省が発表した。

ウイルス感染拡大を防止するため、当局は鶏400万羽、ウズラ120万羽、アヒル90万羽など計610万羽の家禽を殺処分するよう決定をくだした。検疫規定に基づき、高病原性鳥インフルが検出された家禽農場から半径3キロにある家禽類はすべて殺処分の対象となる。
専門家は、主な感染源である渡り鳥の季節が来年初頭まで続くことから、韓国内のウイルス感染はまだ続くとみている。

日本などその他諸国の鳥インフルエンザ

これより前、日本の宮崎、兵庫、香川や福岡の養鶏場でも鳥インフルエンザウイルスが検出されていた。福岡県で9万羽が殺処分されたが、それでもおよそ100万羽が処分された香川県に比べれば規模は小さい。また12月5日、広島県では鳥インフルエンザ検出により、既に少なくとも13万4千羽の鶏が処分される予定だと報じられていた。

日本国内の鳥インフルエンザの感染症例はその後、高知北海道岡山でも確認されている。

ここ数週間、欧州の複数の国や中国でも、鳥インフルエンザH5N8ウイルスが検出されている。これより前、オランダとドイツを鳥インフルエンザH5N8亜型が襲ったと報じられた。デンマークでも鳥インフルエンザH5N8亜型が検出され、ニワトリとアヒル計2万5千羽が殺処分されるという。今月8日、フランス南西部のアヒル農場で、H5N8型高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された。

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韓国, 鳥インフルエンザ
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