11:01 2021年02月28日
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インドネシアで最も活発な火山のムラピ山が27日午前、噴火した。衛星テレビ局アル=アラビーヤによると、溶岩はすでに斜面を最大1500メートル流れている。噴火口から高温のガスが放出され始めた。

ジャワ島中部ジョグジャカルタ市の火山学・地質異常管理センターのハニキ・フマイディ所長は「昨年11月にインドネシア当局が火山周辺の警戒レベルを引き上げて以降、今回の噴火は最も大規模だ」と述べた。アル=アラビーヤが報じた。

​引き続き、火口周辺から5キロの範囲に入らないよう呼びかけられている。

​ムラピ山(標高2968メートル)の名称は「火の山」という意味で、インドネシアで最も活発な火山とされている。2016年の噴火では347人が死亡、6万人超が避難を余儀なくされた。

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