15:47 2021年03月08日
災害・事故・事件
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アリス・スプリングス(オーストラリア)在住の10歳の少女は、ベッドで寝ている間に猛毒のマルガ・スネーク(キングブラウン・スネーク)に2度も噛まれた。同国のABCニュースが報じている。

現地の救急隊が連絡を受けたのは2日の午後10時頃。ヘビの専門家のレックス・ナインドルフさんによると、ヘビが少女の部屋に入り込み、寝ていた少女は片方の足でヘビに触れ、噛まれた。そして少女は何が起きたのか分からないまま、もう片方の足で噛まれた場所を触ったという。

救急隊員のポール・ベルマン氏によると、少女は噛まれた箇所に痛みがあると訴え、吐き気と嘔吐に苦しんでいた。ベルマン氏は、救急隊員が到着する前に応急処置を行った両親の迅速な対応を称賛している。「両親はヘビから十分に離れた状態で少女を運び上げ、傷口を圧迫して包帯で固定しました。そしてできる限り少女を落ち着かせるように努めたんです。」

少女は、病院のICU(集中治療室)で安静にしているという。

​ナインドルフさんによると、中央オーストラリアでは最近湿度の高い状態が続いており、2日だけでも犬に噛まれた事件を含む3件の事件に出動した。ナインドルフさんは、「湿度が高くなると…ヘビは凶暴になり、事件が発生するのです」と述べている。

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