04:58 2021年05月18日
災害・事故・事件
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東京都新宿区のマンションの地下駐車場で15日、消火設備の誤作動で二酸化炭素が噴出し作業員4人が死亡した事故で、日本の警視庁は20日、業務上過失致死傷の疑いで工事の元請け会社など関係先の家宅捜索を行った。日本のメディアが報じた。

家宅捜索を受けたのは、豊島区の建設会社「株木建設」など2か所。事故のあった地下駐車場の天井張替え作業を請け負っていた

捜査関係者によると、作業員は当時、天井に設置されていた消火設備のうち複数を作業のために取り外したことが分かっている。その際、熱を感知する機器に触れたことで消火設備が作動し、二酸化炭素が噴出された可能性が高いとみられている。

警視庁は関係資料を押収し、作業上の安全管理に問題がなかったかなど詳しく調べる方針。

事故は15日夕方、新宿区下落合のマンションの地下1階の立体駐車場で発生。消火設備から二酸化炭素が噴出し、天井の張り替えを行っていた作業員4人が死亡、1人が意識不明の重体となっている。事故発生当時、現場には消火設備について知識のある消防設備士などはいなかったという。

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