01:36 2021年09月17日
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オーストラリアは、新たに発生した血栓の症例6例を英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンと関連付けた。オーストラリア医療製品管理局(TGA)が20日、ホームページで発表した。

TGAは「血小板減少症候群を伴う血栓症(TTS)と分類されるさらに6例の血栓の症例は、アストラゼネカ製ワクチンの接種と関係している可能性がある。現時点で6人のうち4人がTTSと診断され、2人が(検査)結果を待っている」と発表した。

オーストラリアでは、アストラゼネカ製ワクチンの接種後、血栓の症例が計24例確認されている。最も多いのは、深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症、門脈血栓症。

20日現在、以前に血栓症を発症した21人の患者が回復、2人が入院、1人が死亡している。

インドネシア保健省は今月16日、アストラゼネカ社が開発した新型コロナウイルスワクチン約45万回分の使用を停止した。同社のワクチンを接種した男性(22)が、接種から11日後に死亡した。

欧州医薬品庁(ЕМА)は4月下旬、アストラゼネカ社のワクチンについて、利点がリスクを上回ると発表した。

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ワクチン, 新型コロナウイルス, AstraZeneca
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