03:28 2021年06月19日
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マレーシアの首都クアラルンプールで24日夜、列車同士が衝突し、210人以上の乗客が負傷した。これを受けて、ムヒディン・ヤシン首相は厳しい措置を講じることを発表した。25日、CNNテレビが報じた。

ムヒディン首相は「事件の原因の包括的な調査を行うこと」を要求し、「この事件に関して最も厳しい措置を講じる」と明言した。

また、ウィー・カ・シオン運輸相は「47人が重傷を負い、合計213人の乗客が負傷した」と明らかにし、「マレーシアで地下鉄が運行を開始してからの23年間で最も深刻な事件だ」と述べた。

列車の運行会社「プラサラナ・マレーシア」によると25日朝、事故が発生した地下鉄の動きは部分的に回復したものの、列車は1つの線路のみを走行する。この点に関し、同社は「列車の往来には大幅な遅延が予想される」と述べた。また、事故後の処理作業は3日以内に完了すると見込んでいる。

ウィー運輸相によると、乗客が乗っていた列車は試験中の無人の列車と衝突したということだが、事故の原因は不明だとしている。

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