04:18 2021年06月19日
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北海道の紋別沖で日本の毛ガニ漁船がロシア船籍の運搬船と衝突し3人が死亡した事故で、日本の海上保安部は27日、転覆した漁船の損傷の状況を調べている。NHKが報じた。

北海道の紋別海上保安部によると、日本時間26日6時ごろ、紋別港から23キロ沖合のオホーツク海で紋別漁協所属の毛ガニ漁船「第八北幸丸」(9.7トン)とロシア船「アムール」(662トン)が衝突した。第八北幸丸の乗員5人はロシア側に救助されたものの、そのうち3人は意識が戻らず、その後、死亡が確認された。

NHKによると、日本の海上保安部は27日、紋別港に運ばれた第八北幸丸の船体の詳しい状況を調べている。海上保安部は今後、双方の船の関係者からの聞き取りや航行ルートの解析などを行い、業務上過失致死傷や業務上過失往来危険の疑いも視野に調べを進めるという。

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